温風ではありません。レコード盤の変形、品質の影響を無くすために、室温の風となります。
吸引作業でターンテーブルを約4~5回転させた後に、乾燥作業を5~7回転程させていただければ、盤面乾燥ができます。(水滴のような状態での乾燥はできません)

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